ハワイ 大巡検の紹介(自然科学教育研究会)

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この企画は、高校生以上の自然科学に興味のある人を対象に、野外観察を通して地球の躍動を感じる巡検です。 高校・大学生などのフィールドワークをいかに効果的に学習させ、大自然に対する探求心をより一層持たせるためにはどのような方法が良いかを考える教育学的研究から始まっています。この教育のための実験的巡検に賛同参加される学生諸君や一般の方を募集しております。現地でのフィールドワークやコースの選定、現地解説に関しては、この実験的巡検の主旨から本研究会のメンバーであるところの現役の教員・研究者・助手が担当しています。研究会は、早稲田大学 高等学院地学科に連絡事務所をおいて研究活動をしております。
この研究会は、2000年8月に第1回の巡検を行ってから、毎年8月に実施しているものです。2004年8月25日から9月1日期間、Hawaii で5回目の巡検(自然観察)を実施しました。本年8月には、第6回目の巡検企画が進行中です。
巡検ルートは、
Hawaii島が中心になります。
国立天文台Hilo観測所施設見学とミニ講義に参加。講義後研究員と質疑応答時間を持ちます。
すばる望遠鏡を使った最新の天文研究を視聴することができます。 その後、マウナケア山山頂に設置されているすばる望遠鏡のある天文台を訪問して、世界一の一枚鏡の望遠鏡のメカニズムと観測現場を体験します。山頂にて、その他天文台を見学したり山頂まで踏査します。山頂での夕日を見てから、オニズカセンターで天体観望を行い星の数だけ星があることを認識し、そのロマンにふれます。
翌日、キラウエア火山とその周辺を踏査します。 火山活動によって形成された様々な地形を観察し、その噴出物のかんさつを行います。 さらに噴気孔からでるガスの温度の測定やそのときの状況によっては、流れてくる溶岩の温度も観測します。
今年は、コーヒー農園やパパイヤ農園の見学も予定します。
Hawaii島の次は、Ohau島です。この島には、太平洋戦争の始まりと終わりを意味する記念物が
あります。真珠湾内にそれを見ることができます。 1つは戦艦アリゾナ、もう一つは戦艦ミズリーです。ここを訪れ当時の太平洋の情勢とげっbざいの太平洋の情勢について考える一時を持ちます。
この付近には、えひめ丸の記念碑があります。 時間の許す限り訪れております。 跡は、巡検日程をおえてわずか一日だけですが自由時間を設けてワイキキなどでリゾートに参加します。
次回興味のある方は、いませんか。
MAHALO !

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